石垣島フィールド日記

石垣島のフィールドで出会った自然&野鳥を毎日紹介していきます。 石垣島 野鳥観察 、野鳥撮影 バードウオッチング、自然観察、石垣島ナイトツアーは石垣島フィールドガイドSeaBeansを宜しくお願いします。  ※当サイトで紹介している画像その他内容無断転載・転用を禁じます。

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戦前に食用として持ち込まれたアフリカマイマイ、
近年は食用にされることも無く、
増え続けています。
外来生物法では要注意外来生物に指定されていて、
世界の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっているカタツムリです。

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オモト岳登山中に変わった陸生巻貝に出会いました。

初めて気が付いた貝、
図鑑とネットで調べましたが、
正確な名に辿り着きませんでした。

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この子はよくみかける毛だらけの貝、
クロイワオオケマイマイ。

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今日は台風の影響で曇りで北東の風が強い日でした。
予報では雨が降るとなっていましたが、
幸いにも大きな雨には出会いませんでした。

名蔵アンパルに行ってきました。
ここは石垣島で一番大きな干潟です。
干潟に踏み入ると、
誰もがマングローブに目を奪われます。
水の中に生えるマングローブ、
不思議ですよね~。

そして少しずつ「気づく」のです。
足下には沢山の生物が生きている事に!!

目が慣れてくると、
小さなカニや貝、ゴカイ等が見えてきます。

そして鳥達が餌を求めて歩いていること、
耳を澄ますとリュウキュウアカショウビンやイシガキシジュウカラなどの声が・・

マングローブの森の中では、
不思議な音がしています。

「?」が沢山です。

だから時間を忘れてしまうほど、
楽しいんですよね~。

何かが這った跡を辿ってみると、
もう1本の這った跡とぶつかり、
1本が2本の線になっています。


515tomoni.jpg


キバウミニナという大きな巻き貝が、
2個体で同じスピードで寄り添うように進んでいました。

広い干潟で偶然ぶつかり、
そして偶然同じ方向に進んだのか?

それとも待ち合わせをしていて、
共に歩いているのか?

皆さんはどんなドラマを描きますか?

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気まぐれ更新!!石垣島TeaTree
曇り空でしたが、
涼しくて過ごしやすい日でした。

無人小島を一周してきました。

今日は気温が低いせいで、
普段は活発なミナミコメツキガニ達が、
眠そうな感じで、
動きが凄くスローでした。

手に取っても、
全く動かない・・・・。

414te.jpg


カニを観察していたら、
足下で何かが移動しているに気づきました。

うんしょ!!
うんしょ!!
と言わんばかりに二枚貝が必死で移動しています。


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貝から体を出して、
重そうにコロリと転がるように進んでいました。


414arukukai2.jpg


干潟の観察は、
いつも新しい発見があります!!



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曇り空から時々太陽が覗いたり、
雨が降ったりと、
なんだか落ち着かない天気でしたが、
野外で自然観察をするのには丁度良い日でした。

野鳥観察のつもりでしたが、
水田、山、林道、海岸、干潟、河川沿いなどで、
昆虫や植物など多様な生物の観察を楽しみました。

オモト岳でカゴメランやリュウキュウツワブキ、
エゴノキ等の花々を楽しんだ後に、
野鳥観察をしながら名蔵アンパルという
ラムサール条約に登録された干潟に行きました。

干潟に降り立つと、
数十羽のシロチドリが広い干潟に散らばっていました。

河口に広がるヤエヤマヒルギ、
その根元で生きるシオマネキ等のカニ、魚、貝などを観察。

ヤエヤマヒルギの特徴を見つける為に、
根や幹、
葉の付き方や形をじっくりと観ていると、
葉の裏側に小さな可愛らしい貝がくっついていました。

1225happanokai.jpg


葉の裏に貝!?

何してるんでしょうね~。

不思議ですよね。

この貝はイロタマキビといいます。
マングローブ植物の幹や葉の上に居て、
付着している藻などを食べているです。
だからほとんどの時間を樹上で過ごしているです。

更に面白いのは、
このイロタマキビは卵を体の中で育てるので、
卵ではなく小さな貝を産むんです。

不思議な生物が沢山いる場所です。
いつも驚きの連続です。

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干潟には沢山の「不思議」があります。

下の写真も?な物ですよね。

sunajawann.jpg


干潟を歩くと、
足元に沢山落ちているに気づきます。

そっと優しく手に取って、
手の平にのせてじっくりと観察すると、
更に?になってしまいます。

この形、
この色、
素材、
感触、
香り、
なんだろう?


通称「砂茶碗」と言います。

驚くことに巻貝の卵なんです!!

自然美、
芸術作品ですよね~。


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※メールでの連絡返信は11月20日になります。お急ぎの方は携帯電話までお願い致します。ご迷惑をお掛けし手申し訳ありません。


名蔵アンパルで「マングローブの森観察」を行ってきました。

この場所は動植物の宝庫ですので、
皆さんに紹介したい事柄は沢山あるのですが、
今日は貝です。

それも日本一大きなウミニナ!!
キバウミニナです。

マングローブの森が広がる干潟を歩くと、
このキバウミニナが沢山います。

干潟の上には足跡?はいずった跡が沢山!!

この貝達が山となって集まっていました。


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何していると思いますか?

よーく見ると1匹が何かを咥えているのが判りますか~。

5.19kai2.jpg


葉っぱを食べているんです。
1匹が葉を囓ると、
葉から誘因物質なるものがでて、
キバウミニナが集まってくるのです。

マングローブを構成する植物の葉を、
綺麗に掃除してくれている、
素晴らしい貝なんです。

沢山の木々が生えているに、
落ち葉が少ないのは、
こんな掃除屋さんが沢山いるからなんです。

食べると、出る物が出ますよね。
それを食べる生物もいて、
更にそれが出すものを栄養とするものもいるんですよね。

みんな、何かで繋がって生きています。

干潟、マングローブの森はとても楽しく、勉強になりますよ!!

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山林等をあるいていると、
出会うことが出来ます。
でも、地面の上や落ち葉の下などで見かける事が多いので、
探さないといえませんが。
平べったいマイマイですが、
よく見ると縁に毛が沢山生えています。
なんのために毛が生えているのかが謎です。
なんでだろう?
不思議です。

クロイワオオケマイマイ:オナジマイマイ科 八重山等に分布 

明日からしばらく、更新できません。来週まとめて更新します。
夕べから昼にかけて大雨でしたが、
午後は晴れて気持ち良かったです。

八重山には変わった貝がいます。
植物の葉をよ~く探すと緑色の巻貝を見つける事が出来ます。
優しく柔らかい緑色で、とてもかわいらしいです。
この色、貝が緑ではなくて白色透明で体が緑なのです。
そしてカタツムリではなくタニシなのです。
この八重山には珍しい陸生貝類がたくさんいます。

アオミオカタニシ:ヤマタニシ科 殻径16mm 淡水に生息するタニシの仲間

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海岸を歩くと色々な種類の貝殻が落ちています。
このタカセガイも良く見かける貝です。
居酒屋等でバター炒め等の料理でもお馴染みです。
このタカセガイの表面を削って真珠質をだし、
それを磨くとピカピカに輝き始めます。
グライダー等を使えば簡単にピカピカにできます。
拾ったかたは試してみて下さい。
お土産にも良いですよ。


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