今回のメインイベントの「石風呂」に到着です。
ここも僕たちでは辿り着けないような場所にありました。
どんなものなのか未知なる石風呂だったので、
あまり乗り気では無かったですが・・・。
岸壁に通路があり、
その終点に石風呂がありました。
ここからの景色が良かったです。

女性の更衣室は広めでシャワー付ですが、
男性の更衣室は狭くてシャワー無しでした。
裸ではなく、
半そで、半パンで混浴です。
休憩所も陰気な感じ、
煙い香りが満ちています。
寝ていると天井の岩が崩れてパラパラと落ちてきます。

休憩所からドアを開けて、
狭い下り通路を降ります。

ドキドキする通路でした。

下って降りると、
薄暗い部屋。
そして2つの入り口が!!
約1mほどのドアです。
まさかこの中に入るとは想像していませんでした。
初心者は最初は「ぬるい」に入るそうなので、
僕たちも「ぬるい」に入りました。
ドアを開けたら熱風が!!
狭い部屋の中は凄い熱さです。
足元には海草がひきつめられ、
燃えるような煙いにおいが充満しています。
肌を露出している場所は刺すような熱さです。
数分すると全身に汗が噴出し始めましたが、
10分も持ちません。

小休憩後、
今度は「あつい」に挑戦です。
入り口に置いてある麻袋を持って入り、
下にひいて寝転ぶそうです。

ドアを開けた瞬間から「ぬるい」とは違う熱風が襲ってきました。
焼けるような熱さです。

熱さは上にこもるので、
這うようにして中に入って麻袋の上に寝転びました。
すぐに汗が噴出しはじめます。
とにかく熱いのですが、
なんだか気持ちも良いのです。
不思議な感じ。
でも数分もすると足の裏が暑くて、
焚き火の上を転がるような?凄く熱くなってきて逃げるように外へ。

休憩しては出たり入ったりを繰り返し、
全身汗でびしょ濡れですが、
なんとも爽快な感じです。
最後はお湯につかって、
全身を綺麗に洗えたらさらに爽快なんでしょうが、
ここには残念ながら無いのです。
軽くシャワーを浴びるくらいです。
予想に反して、
とても気持ちが良くて爽快な石風呂でした。
外に出てみると、
もう真っ暗でした。

夕食は繁華街でホルモン屋にいって、
またまたお腹いっぱいになりました。
とても楽しい一日でした!!
石風呂温泉岩乃屋
竹原市忠海床浦1丁目12-30
(0846)26-0719
ここも僕たちでは辿り着けないような場所にありました。
どんなものなのか未知なる石風呂だったので、
あまり乗り気では無かったですが・・・。
岸壁に通路があり、
その終点に石風呂がありました。
ここからの景色が良かったです。

女性の更衣室は広めでシャワー付ですが、
男性の更衣室は狭くてシャワー無しでした。
裸ではなく、
半そで、半パンで混浴です。
休憩所も陰気な感じ、
煙い香りが満ちています。
寝ていると天井の岩が崩れてパラパラと落ちてきます。

休憩所からドアを開けて、
狭い下り通路を降ります。

ドキドキする通路でした。

下って降りると、
薄暗い部屋。
そして2つの入り口が!!
約1mほどのドアです。
まさかこの中に入るとは想像していませんでした。
初心者は最初は「ぬるい」に入るそうなので、
僕たちも「ぬるい」に入りました。
ドアを開けたら熱風が!!
狭い部屋の中は凄い熱さです。
足元には海草がひきつめられ、
燃えるような煙いにおいが充満しています。
肌を露出している場所は刺すような熱さです。
数分すると全身に汗が噴出し始めましたが、
10分も持ちません。

小休憩後、
今度は「あつい」に挑戦です。
入り口に置いてある麻袋を持って入り、
下にひいて寝転ぶそうです。

ドアを開けた瞬間から「ぬるい」とは違う熱風が襲ってきました。
焼けるような熱さです。

熱さは上にこもるので、
這うようにして中に入って麻袋の上に寝転びました。
すぐに汗が噴出しはじめます。
とにかく熱いのですが、
なんだか気持ちも良いのです。
不思議な感じ。
でも数分もすると足の裏が暑くて、
焚き火の上を転がるような?凄く熱くなってきて逃げるように外へ。

休憩しては出たり入ったりを繰り返し、
全身汗でびしょ濡れですが、
なんとも爽快な感じです。
最後はお湯につかって、
全身を綺麗に洗えたらさらに爽快なんでしょうが、
ここには残念ながら無いのです。
軽くシャワーを浴びるくらいです。
予想に反して、
とても気持ちが良くて爽快な石風呂でした。
外に出てみると、
もう真っ暗でした。

夕食は繁華街でホルモン屋にいって、
またまたお腹いっぱいになりました。
とても楽しい一日でした!!
石風呂温泉岩乃屋
竹原市忠海床浦1丁目12-30
(0846)26-0719
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