石垣島フィールド日記

石垣島のフィールドで出会った自然&野鳥を毎日紹介していきます。 石垣島 野鳥観察 、野鳥撮影 バードウオッチング、自然観察、石垣島ナイトツアーは石垣島フィールドガイドSeaBeansを宜しくお願いします。  ※当サイトで紹介している画像その他内容無断転載・転用を禁じます。

石垣島フィールドガイドSeaBeans

Facebookページも宣伝 にほんブログ村 地域生活ブログ 沖縄情報へ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | コメント(-) | トラックバック(-) | --/--/--(--) --:--:--
あっというまに旅は終わり、
石垣島に戻ってきました。
留守中も天気はイマイチだったようですが、
今日も継続中でした。
でもなまぬるい石垣島の空気が懐かしく、
僕を「お帰り!」と迎えてくれる気持ちになりました。
石垣に住んで3年が過ぎました。
第2の故郷になってきているのを、
心身共に感じています。
スポンサーサイト
今日も慌ただしく一日が過ぎて行きます。
次、いつ帰るか判らないので、
あれも、これもと欲張って、
いろんなことをしようとしてしまいます。

そんななか、あちらこちらで梅の花が咲いていました。
とてもかわいく、きれいでした。
なんだか懐かしい気持ちにさせてれる花です。

20060228092507.jpg

愛媛県松山に来たついでに、
実家にも寄って帰ることにしました。
3ヶ月ぶりの帰郷です。
昨年、帰郷した際も慌ただしく時間が過ぎていきましたが、
今回もそうなりそうです。

数年ぶりに同級生の友人2人に会いました。
友人の店で食事をしながら、
いろいろと話しをしてきました。

お互いに年を重ねたけど、
2人とも、若い。
何故か、そう感じました。
また大人にも見えました。
僕が、まだまだ未熟なのでしょう。
好きなことばかりして生きているのだから。
しかし、ひさしぶりに会っても、
懐かしいとか、別に特別な感情はなかったです。
友人とは、いつでも普通に会えるものなのかもしれません。

楽しい時間が過ごせました。
ここまで来たのだから、
今日は道後温泉本館に行ってきました。

やはり本館はあじがあって、雰囲気が良いです。
お客さんも観光客以外に、あじのある常連さんも多いです。
お風呂の入り方も、人それぞれで、
パチパチと体叩きながら入る人、
大股開いて寝ている人、
屈伸運動するなどと、
見ていて飽きない個性的な常連さん?らしき人達が多かったです。

温泉は楽しくて暖かい場所ですね。

20060227235146.jpg

以前は美術館によく行っていたのですが、
最近は全然行っていません。
島に美術館がないのと、
内地に戻った際も忙しくてなかなか行けなかったのです。

なので、数年ぶりに絵画鑑賞に行ってきました。
それもダリです。
ダリは好きですが、
正直、画はあまりすきではないのです。
彼の独特の世界は、僕にはイタイのです。
なんだか不思議すぎて、世界に溺れそうになってしまいました。
でも広い空間に絵画が並び、
静かで、ゆっくりと、
自分の興味ある画の前で、
時間が過ごせるというのは幸せだと思いました。

今回の発見は、チュッパチャップスのデザインをダリがしていたことです。
身近に世界の巨匠のデザインがあったなんて、
驚きでした。

20060228092119.jpg

20060227235721.jpg


昨年末にも行った松山に、
また来ています。
石垣から那覇経由で松山に入ったのですが、
到着した瞬間、
冷たく乾燥した空気を機内で感じました。
スーツにコートを羽織っていても寒いです。

本日の用事を済ませ、
楽しみにしていた温泉に行ってきました。
道後温泉「椿の湯」、ここは初めて入る場所なので、
ワクワクしながらのれんをくぐりました。
内外は新しく綺麗で、
温泉内も本館を広くした感じで、
内装等も似ていました。

久しぶりの温泉なので、
ゆっくりと入浴してきました。

やっぱり気持ちいいですね、温泉って。
20060222071039.jpg



山林等をあるいていると、
出会うことが出来ます。
でも、地面の上や落ち葉の下などで見かける事が多いので、
探さないといえませんが。
平べったいマイマイですが、
よく見ると縁に毛が沢山生えています。
なんのために毛が生えているのかが謎です。
なんでだろう?
不思議です。

クロイワオオケマイマイ:オナジマイマイ科 八重山等に分布 

明日からしばらく、更新できません。来週まとめて更新します。
20060221224908.jpg


朝7時頃、アパート前の畑にモズが止まっていました。
ハウスの骨組に止まり、ハウス内の草むらに飛びこむという行動を繰り返していました。
餌を捕ろうとしているのだるけど、
なかなか捕れない様子。
時々、頭を傾けたり、首を振ったりと愛嬌たっぷりでした。
まるまるとした風貌もかわいい鳥です。

シマアカモズ:スズメ目モズ科
昨日のヤマネコ観察会で野外観察を行っているときに、
微笑みを浮かべながら講師のKさんが近づいて来ました。
手に何かを持って。

なんだろう?

差し出す手には大きなエビみたいなものが見えました。
なんと、びっくり!!
オキナワアナジャコでした。
僕が見たい、出会いたいと片思いしていた生きものです。
嬉しすぎて、参加者を忘れて観察&撮影をしてしまいました。

Kさんも珍しい出会いに興奮しているようでした。

オキナワアナジャコの巣は、
河川沿いのマングローブ林などの泥地に、
煙突状の巣を普通に見ることが出来ます。
今回のヤマネコ観察会の野外観察場の周片にも沢山ありました。
しかし、この巣の住民には出会うことは、とても難しいのです。

初めて見る生きたオキナワアナジャコは大きくてゴツゴツとした感じでした。
頭が大きくて体が妙に細く、アンバランスな感じが少し不気味でしたが、
鮮やかな赤色に強そうなハサミを持っていました。
でも、こんな大きなハサミを持っているけど、
食べているものは泥の中の小さな小さな有機物を食べているらしいです。
このハサミは穴を掘るために発達したのかもしれませんね。

オキナワアナジャコ:オキナワアナジャコ科 琉球列島以南等に分布 

20060221002659.jpg

今日は残念ながら小雨でした。

観察会の大まかなスケジュールは、
開会式
ヤマネコ足跡・痕跡の事前学習
ヤマネコ調査用自動撮影機体験
野外観察
テレメトリー体験
写真個体識別
糞分析
まとめ
という内容を約6時間で行いました。
14人の参加者は、楽しく学び、
沢山考えることができたみたいでした。

この観察会の大きな目的の一つとして、
交通事故で命を失うヤマネコが多く、
事故防止、撲滅を訴えるというものがありました。
現在、西表島内に100個体しかいないらしいのですが、
1978年以降~2005年の間に40件のヤマネコの事故がありました。
この数は確認された数だけですから、
本当はもっと数が多いかもしれません。
この調子で事故が続いていけば、
近い将来、イリオモテヤマネコは絶滅してしまうでしょう。

一つの命を簡単に奪ってしまう凶器に乗っていることを、
私達が自覚し、安全な運転を心がけるだけ、
たったそれだけで事故は減少すると思います。
焦る気持ち、急ぐ気持ち、抑えてください。
悪意がなくても、一瞬で殺せます。
イリオモテヤマネコだけではなく、多くの野生動物、
そして人も安全に暮らせるようになれたら良いと思います。
きっとそれは私達が創り出せる世界でしょう。


20060219222824.jpg



石垣島フィールドガイドSeaBeans