石垣島フィールド日記

石垣島のフィールドで出会った自然&野鳥を毎日紹介していきます。 石垣島 野鳥観察 、野鳥撮影 バードウオッチング、自然観察、石垣島ナイトツアーは石垣島フィールドガイドSeaBeansを宜しくお願いします。  ※当サイトで紹介している画像その他内容無断転載・転用を禁じます。

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昼前、
石垣漁港内を車で走っていました。

すると
目の前に、
乾いた血の海の中に、
倒れている猫が現れました。

体が乾いていて、
血も流れていませんでした。

目がくぼみ、体は潰れていました。

何度か車に轢かれたようです。

前脚を掴み上げると、
アスファルトから剥がれる音がしました。

遺体は漁港内の空地、
草が茂っている場所に埋葬しました。

死体の状況から昨日に轢かれたもののように見えました。

見通しの良い直線の道。

スピードを出していたからなのか、
よそ見をしていたのか。

猫を跳ねれば、
車にも衝撃が伝わると思いますが、

ひき逃げ。

遺体を放置。

倒れてから、随分時間が過ぎ、
その間、この遺体の側を何台もの車、人が通ったのでしょうか。

道路の片隅に移動してあげることもできないのでしょうか。

とても悲しいです。

いろんな優しさが必要です。

大切な命です。

寂しいです。

人の心もカワイテルのかな~。



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暖かい日が続いています。

昨日から、
ひさしぶりに那覇に行ってきました。

少し時間があったので、
県庁周辺を散歩しました。

花壇には色とりどりの花が咲き乱れて、
見ているだけで、
なんだかウキウキな気分になってきました。

そんな僕の視野に飛びこんできたのは、
なんとサクランボです。

真っ赤なサクランボが街路樹の木に、
ブラブラと揺れて実っていました。

なんて美味しそう・・。

僕も社会人、大人なのです。
公共のものを口にするわけにはいきません。

でも美味しそう。
思わず手が伸びそうになりつつ、
シャッターを切りました。

街も、ゆっくり歩けば、
いろいろ見えて面白いですね。

カンヒザクラ:バラ科




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僕達は沢山の花に囲まれて生活をしています。

僕は歩くとき等は空から地面まで見ながら、
だけどボケボケと歩きます。

そしたら、
風景を彩る沢山の素材を見付けることが出来ます。

ぱっと見には見落としがちですが、
足下に沢山の花が咲いていました。

一つの色が形になる。
風景を見つめると沢山のものが見えて来ます。

楽しいです。

リュウキュウコスミレ:スミレ目スミレ科 琉球列島等に分布 道路や畑など日当たりの良い場所を好む。


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日曜日に近くの広場でヤツガシラを、
目撃したとの情報が昨日入りました。

その場所は自宅から徒歩5分です。
なんとも、こんなに身近な場所に来ていたなんて、
驚きと喜びと嬉しさでいっぱいになりました。

今日、夕方に妻と2人で目撃場所に行くと、
いませんでした。

「やっぱりな・・・、とほほ。」と意気消沈して畑に向かう途中、
妻が、
「いた!!」
と大声だしました。
「嘘つくな。」
と僕。

車を後ろに進ませ、

妻が指さす方向を見ると、

「いない・・・。」
っと思ったら、数メートル先、
それも道路沿いに、
まるで置物のようにたたずんでいました。

本当にびっくり、
自宅から数分、目と鼻の先です。
嬉しすぎて、震えがきました。

しばらく観察後、妻は帰宅したので、
隣人の「白保の暇人」さんも誘って観察。

肉眼でも、羽の隅々まで判る距離です。
本当に美しく、
優美な出で立ちでした。

その後、もう一人、近所の方が加わり3人で観察しました。
その方の情報では、
昨年は1羽が来ていたが、
今年は2羽できているとのこと。

なんとも2羽です。

嬉しすぎて、興奮しっまくりです。

観察を続けていると、
突然、飛び去っていった先には、
もう1羽がいました。

胸高鳴るとはこのことです。

2羽、つがい?を見れるなんて。
凄く嬉しく、
記念すべき日になりました。

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草むらに赤く美味しそうな実が見えました。
赤い小さなイチゴでした。
一粒、くちの中へ。
プッチっとはじけて、
甘酸っぱい味が口いっぱいに広がりました。

このイチゴ、
見慣れない花を咲かせていました。
淡い紫色で、
ひっそりとした美しい花でした。

自宅に戻り図鑑で調べ、
ネットで調べたところ「ナワシロイチゴ」だと判りました。

ナワシロイチゴ:バラ科 日本各地に分布


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白保公民館で「第11回こどもと大人の学芸会」が開催されました。
主催は僕達のアパートの大家さん夫婦、
八重山古典民謡保存会OO研究所の代表であり、
師範なのです。
門下生が80人以上もいらっしゃる、
凄い方々なのです。

近所の方々や友人が発表するというので、
僕達も初めて見に行きました。

八重山民謡はゆっくりなリズムと力強い歌が特徴だと思います。
うねる波のような歌声は、
聴いていると、
歌い手の世界に引きずりこまれるような気持ちになります。

小学生から熟年まで、
本当に素晴らしい歌声と三線、
そして踊りでした。
伴奏の琴や笛の音も、
心に響く音でした。

音楽って素晴らしいですね。

言葉や文化などの壁を飛び越して、
僕達の心に響くのですから。
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昨日、畑近くの牛糞置き場の前を通った際に1羽の鳥がいました。

この時はカメラを持っていなかったので、
今日もいるかな?っと思って行ってみたら居ました。

ズグロミゾゴイです。

牛糞の中には好物のミミズが沢山いるので、
ここを餌場にしているようです。

最初は車の中から観察し、
しばらく後、車から出て外で観察しました。

警戒していない様子でしたが、
なんか、ゆっくりと動いているような・・・。
ゆっくり、ゆっくり、奥の茂みに向かっているみたい。

トコトコと、ゆっくり歩いて茂みの中へ消えていきました。

ユーモアのある動きと表情で、
見ていると、微笑んでしまいます。

いろんな鳥がいますよね。

ズグロミゾゴイ:コウノトリ目サギ科 八重山等に分布 森林性のサギ、民家の庭、公園などでも見ることができる。

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野外を歩いていると、
必ず花に出会います。

名も知らない花も沢山あります。
踏みつけてしまう花も、
引き抜いてしまう花もあります。

人それぞれの価値観によって生きものの命は変わります。

雑草と呼ばれる花にも、可愛さもあり、美しさもあります。

桜などの花を、皆足を止めて見入っているときでも、
足下には小さな花が咲いています。

この花も緑濃い草むらの中で小さく可憐に咲いていました。

歩くスピードや視線を変えてみると、
新しい発見と感動がみつかります。

キツネノヒマゴ:トカラ列島以南に分布 普通に見られる 一年草本
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昨日紹介した鳥の群れの正体が判りました。

ブログを書き終えた跡に撮影画像の調整と整理をしたところ、
真っ黒画像を明るくしてみると、
なんと驚きの鳥の姿が浮かび上がってきました。

ギンムクドリです。
鳥に興味がないと、
僕の驚きがいまいち判らないでしょう。

毎年、少数が八重山に渡ってくる鳥ですが、
簡単に見れそうで、見れない鳥なのです。
この鳥を見に、本土からわざわざ来る、
野鳥観察者もいるほどの鳥なのです。

この群れを見付けたときに、
僕は勝手にムクドリの群れだと思いこみ、
ちゃんと観察しませんでした。
ひょっとすると、
他にも珍しい種がいたかもしれません。

やはり決めつけと、
横着な行動はいけませんね。

すごく後悔しています。

気を付けなければいけません。

今日は大雨のため、鳥達はいませんでした。

ギンムクドリ:スズメ目ムクドリ科 渡り鳥として少数が渡来する。
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夕方になると、
宮良川近くの電線に
百羽以上の群れを成して止まっている鳥がいます。

車が通ると一斉に飛び立ち、
また上空を旋回して同じ場所に戻ってきます。

鳥の迫力に魅了されました。

夕暮れで種はよく判りませんが、
ムクドリに仲間のようでした。


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