5月21日にWWF白保さんご村のスタッフ(カンムリワシ・リサーチ会員)によってオオミズナギドリが保護されました。
白保海岸でウミガメ調査中に発見したそうです。
保護後、カンムリワシ・リサーチ会員である獣医の元へ運ばれ、
治療、看病が続けられました。
そして本日、無事?放鳥することになりました。
オオミズナギドリのような海鳥は、
飛び立つの助走等が必要ということで、
カラ岳登山道中腹辺りから放鳥することにしました。

段ボールにのせて、
飛び立ちを待ちます。
久しぶりに見る外の世界に、
やはり嬉しそうです。
瞳も生き生きしていて、
飛び立つ期待が高まります。
待つこと約十数分、
箱をゆるやかに上下に動かし、
飛び立ちを催促していると・・・
「バッ!!」突然飛び立つ?
飛び降りるかのように箱から離れました。
僕達は直ぐ下に落ちると思った、
その瞬間、「ブワッ〜」と風に上手く乗り、
弧を描くように海の方へ飛び去って行きました。
慌てていたので、
飛び立ちの写真も撮れませんでした。
みんなニコニコです。
「良かった!!このまま無事に!」
と空に祈りました。

保護された理由は、
下の写真で判りますかね?
右脚のアップです。

右脚が壊死しています。
「何故壊死したの?」そう思いますよね。
答えは「釣り糸&釣り針」です。
右脚に釣り糸が絡まり、
そして針が刺さり壊死してしまったのです。
僕達の見えない場所で、
いったいどのくらいの命が「釣り糸&釣り針」で
失われているのでしょうか?
今回のように、
目に付く場合は稀だと思います。
釣りをされる方だけの問題ではないですよね。
以前にも片足のオオソリハシシギを紹介しましたが、
渡り鳥を観ていると片足の鳥を観ることは少なくなりません。
でも片脚で生きている個体よりも、
声も出さず、
誰にも知られずに亡くなっている
個体のほうが多いと思いませんか?
オオミズナギドリ:ミズナギドリ科 夏鳥として南からやってくる。八重山では沖ノ神島等の無人島で繁殖が確認されている。石垣島では観察するのは難しい鳥。
日々更新中!!こちらも宜しくお願いします。
石垣島フィールドガイドSeaBeans
問い合わせなどはこちらから!!
人気blogランキングへ
白保海岸でウミガメ調査中に発見したそうです。
保護後、カンムリワシ・リサーチ会員である獣医の元へ運ばれ、
治療、看病が続けられました。
そして本日、無事?放鳥することになりました。
オオミズナギドリのような海鳥は、
飛び立つの助走等が必要ということで、
カラ岳登山道中腹辺りから放鳥することにしました。

段ボールにのせて、
飛び立ちを待ちます。
久しぶりに見る外の世界に、
やはり嬉しそうです。
瞳も生き生きしていて、
飛び立つ期待が高まります。
待つこと約十数分、
箱をゆるやかに上下に動かし、
飛び立ちを催促していると・・・
「バッ!!」突然飛び立つ?
飛び降りるかのように箱から離れました。
僕達は直ぐ下に落ちると思った、
その瞬間、「ブワッ〜」と風に上手く乗り、
弧を描くように海の方へ飛び去って行きました。
慌てていたので、
飛び立ちの写真も撮れませんでした。
みんなニコニコです。
「良かった!!このまま無事に!」
と空に祈りました。

保護された理由は、
下の写真で判りますかね?
右脚のアップです。

右脚が壊死しています。
「何故壊死したの?」そう思いますよね。
答えは「釣り糸&釣り針」です。
右脚に釣り糸が絡まり、
そして針が刺さり壊死してしまったのです。
僕達の見えない場所で、
いったいどのくらいの命が「釣り糸&釣り針」で
失われているのでしょうか?
今回のように、
目に付く場合は稀だと思います。
釣りをされる方だけの問題ではないですよね。
以前にも片足のオオソリハシシギを紹介しましたが、
渡り鳥を観ていると片足の鳥を観ることは少なくなりません。
でも片脚で生きている個体よりも、
声も出さず、
誰にも知られずに亡くなっている
個体のほうが多いと思いませんか?
オオミズナギドリ:ミズナギドリ科 夏鳥として南からやってくる。八重山では沖ノ神島等の無人島で繁殖が確認されている。石垣島では観察するのは難しい鳥。
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