今日は旧正月です。
そして昨年からカンムリワシ・リサーチで定めた、
カンムリワシ週間の始まりの日です。
この週間は、
多くの人にカンムリワシに興味をもってもらい、
交通事故等から守る啓蒙を目的としています。
今年に入ってから、
八重山民族園に隣接するマングローブ林内で、
カンムリワシ幼鳥の遺体が見つかっています。
状況から自然死であると思われますが、
直接的な死因は不明です。
そして先日報告した交通事故で亡くなった、
カンムリワシ幼鳥。
年明けに幼鳥が2羽死んでいます。
そして本日、
一週間近く同じ場所に蹲るように止まり、
衰弱しているように見えるカンムリワシ幼鳥が1羽居ると連絡がり、
環境省の担当者が確認に行かれました。
報告によると、
見るからに衰弱していて、
動きも鈍く、
1mくらいまで近づいてやっと飛び去るほど。
この子は捕獲はせずに、
一時的に餌付けをして対応することになりました。
そして数時間後、
別の場所で道路脇の蹲るカンムリワシ幼鳥が救護されました。
この子も事故ではなく、
衰弱個体でした。
ガリガリに痩せ、
片目を痛めていました。
この子は動物病院で治療を受け、
その後の様子を見守ることに。
カンムリワシは通常1巣に1卵しか産みません。
島の中でいったい何羽が卵を抱き、
そひて巣立っているのかは不明です。
そして巣立った数も。
日々の観察から、
けっしてその数は多いものではないと想像できます。
ですが、
今年に入ってから2羽の死亡と、
2羽の衰弱個体の確認。
自然界での衰弱だから手出しするべきではないかもしれません。
でも何処かで、
人が関係して、
この幼鳥たちが餌をとれない環境をつくっているかもしれません。
救える命は救い、
次に繋げていきたいです。
そして根本である、
生息場所と交通ルールのマナー向上、
僕たちに出来るこたは沢山ありますよね。
まずはカンムリワシという生物に気づき、
興味を持って貰いたいです。

追記:2月8日道路沿いの衰弱個体を確認に行ってきました。
朝8時と10時には確認できませんでしたが、
午後15時に確認が出来ました。
電気工事関係者がサキシママダラを幼鳥に上げたそうで、
皆の前でガツガツと食べていました。
近くには工事車両数台に作業者約10名もいるのですが、
全然気にしません。
人慣れし餌付け慣れしている様子でした。
近づくと飛んで逃げることはせず、
歩いて藪に入る程度でした。
捕獲は容易に出来そうですが、
関係者で話し合った結果暫く様子を見守ることになりました。
餌付けに慣れてしまうと、
野生復帰が難しくなることと、
事故に遭う可能性が高くなる恐れがあります。
これから慎重に付き合う必要があります。
石垣島の冬は暖かではありますが、
カンムリワシの餌動物達は寒さで動きが鈍い感じです。
巣立ったばかりの幼鳥達は、
成鳥の縄張り争いから追われ、
カラスなどに追われ、
そして餌も上手くとれず・・・
僕たちの見えない所で命尽き果てる個体も多数居るでしょうね。
そして昨年からカンムリワシ・リサーチで定めた、
カンムリワシ週間の始まりの日です。
この週間は、
多くの人にカンムリワシに興味をもってもらい、
交通事故等から守る啓蒙を目的としています。
今年に入ってから、
八重山民族園に隣接するマングローブ林内で、
カンムリワシ幼鳥の遺体が見つかっています。
状況から自然死であると思われますが、
直接的な死因は不明です。
そして先日報告した交通事故で亡くなった、
カンムリワシ幼鳥。
年明けに幼鳥が2羽死んでいます。
そして本日、
一週間近く同じ場所に蹲るように止まり、
衰弱しているように見えるカンムリワシ幼鳥が1羽居ると連絡がり、
環境省の担当者が確認に行かれました。
報告によると、
見るからに衰弱していて、
動きも鈍く、
1mくらいまで近づいてやっと飛び去るほど。
この子は捕獲はせずに、
一時的に餌付けをして対応することになりました。
そして数時間後、
別の場所で道路脇の蹲るカンムリワシ幼鳥が救護されました。
この子も事故ではなく、
衰弱個体でした。
ガリガリに痩せ、
片目を痛めていました。
この子は動物病院で治療を受け、
その後の様子を見守ることに。
カンムリワシは通常1巣に1卵しか産みません。
島の中でいったい何羽が卵を抱き、
そひて巣立っているのかは不明です。
そして巣立った数も。
日々の観察から、
けっしてその数は多いものではないと想像できます。
ですが、
今年に入ってから2羽の死亡と、
2羽の衰弱個体の確認。
自然界での衰弱だから手出しするべきではないかもしれません。
でも何処かで、
人が関係して、
この幼鳥たちが餌をとれない環境をつくっているかもしれません。
救える命は救い、
次に繋げていきたいです。
そして根本である、
生息場所と交通ルールのマナー向上、
僕たちに出来るこたは沢山ありますよね。
まずはカンムリワシという生物に気づき、
興味を持って貰いたいです。

追記:2月8日道路沿いの衰弱個体を確認に行ってきました。
朝8時と10時には確認できませんでしたが、
午後15時に確認が出来ました。
電気工事関係者がサキシママダラを幼鳥に上げたそうで、
皆の前でガツガツと食べていました。
近くには工事車両数台に作業者約10名もいるのですが、
全然気にしません。
人慣れし餌付け慣れしている様子でした。
近づくと飛んで逃げることはせず、
歩いて藪に入る程度でした。
捕獲は容易に出来そうですが、
関係者で話し合った結果暫く様子を見守ることになりました。
餌付けに慣れてしまうと、
野生復帰が難しくなることと、
事故に遭う可能性が高くなる恐れがあります。
これから慎重に付き合う必要があります。
石垣島の冬は暖かではありますが、
カンムリワシの餌動物達は寒さで動きが鈍い感じです。
巣立ったばかりの幼鳥達は、
成鳥の縄張り争いから追われ、
カラスなどに追われ、
そして餌も上手くとれず・・・
僕たちの見えない所で命尽き果てる個体も多数居るでしょうね。






