日帰りで与那国島に行ってきました。
業務を慌ただしく済ませ、
帰りの飛行機の時間まで余裕があったので、
久部良割(クブラバリ)に立ち寄ってきました。
場所は与那国島西部、漁港の近くにあります。
下の写真と久部良割の文字からも判るように、
岩の裂け目です。
幅は約2、3m、深さは5〜10mくらいです。
覗き込むように立つと、
裂け目に吸い込まれそうな感じがします。

久部良割が何故悲しい歴史の場所かというと・・・。
八重山、宮古島には琉球王朝によって1637年に人頭税という税制が導入され税ました。
15〜50歳までの男女全ての人々に財産、体調など一切関係なしに、
皆、平等に頭割りに税を課すという悪しき税制です。
この人頭税によっての悲なしい話は沢山、
八重山、宮古には残っています。
この税制は1903年までつづきました。
なんとも266年間もの長きに渡って人々を苦しめ、
悲劇を作ってきた税制なのです。
この人頭税に苦しむ与那国島の人々は、
人口を減らすために、
なんと、妊婦に岩の裂け目を跳ばさせ、
妊婦とまだ光を見ない子供の命を奪っていたそうです。
上手く、岩を飛び越えても、
流産は逃れられなっかったともいいます。
ここまでしなければならないほど、
苦しい生活、時代を、
僕には想像ができません。
とても悲しく、辛い場所です。

久部良割からは、
美しい空と海が広がっていました。
業務を慌ただしく済ませ、
帰りの飛行機の時間まで余裕があったので、
久部良割(クブラバリ)に立ち寄ってきました。
場所は与那国島西部、漁港の近くにあります。
下の写真と久部良割の文字からも判るように、
岩の裂け目です。
幅は約2、3m、深さは5〜10mくらいです。
覗き込むように立つと、
裂け目に吸い込まれそうな感じがします。

久部良割が何故悲しい歴史の場所かというと・・・。
八重山、宮古島には琉球王朝によって1637年に人頭税という税制が導入され税ました。
15〜50歳までの男女全ての人々に財産、体調など一切関係なしに、
皆、平等に頭割りに税を課すという悪しき税制です。
この人頭税によっての悲なしい話は沢山、
八重山、宮古には残っています。
この税制は1903年までつづきました。
なんとも266年間もの長きに渡って人々を苦しめ、
悲劇を作ってきた税制なのです。
この人頭税に苦しむ与那国島の人々は、
人口を減らすために、
なんと、妊婦に岩の裂け目を跳ばさせ、
妊婦とまだ光を見ない子供の命を奪っていたそうです。
上手く、岩を飛び越えても、
流産は逃れられなっかったともいいます。
ここまでしなければならないほど、
苦しい生活、時代を、
僕には想像ができません。
とても悲しく、辛い場所です。

久部良割からは、
美しい空と海が広がっていました。



